まあ、見に行こうとは決めてたのだが、問題は「女性と行くべきかどうか」。
これはちょっと微妙だった。。内容が内容だけに。。
で、結果一人で行く事にした。

テレビ版の印象が強烈だったんですが、それとはかなり別物。原作読んでから見に行った方がよかったかもしんない。
堀北・雪穂の走りきってしまうバージョン、かなりいいです。
「人の心を奪う」辺りは、エグ美しくて。
高良さんもかなり狂気を孕んだ目元がそれらしい。

若い二人の才能は、映画館で見る価値はあり、と思います。

あと、原作の方の設定にもっとこだわってほしかったっていう声もあるらしいんですが。。
これって原作では昭和五十年代の近鉄布施駅周辺の事件から始まる物語。
つうことは、前田(日明)さんとか、赤井(英和)さんとかの名前が轟いてた頃の、あの辺り。。
(筆者は高校時代、近鉄八尾駅から歩いて通学だったんでわかります。)

まあ、確かにそういう事件が起こりそうな「渇き」みたいのが満ちあふれた空間ではあった。
ただ、映画の中ではそういう「尋常でない空間」の雰囲気は「川の向こう」という表現とか、、ゴミゴミっとした作り込みとかで、そうそうこんなカンジやった、と記憶が呼び覚まされるリアリティはあります。

ただ、一点難を言うなら。。
やっぱ、「泣かしてほしかった」と。

うーん、他の人はどうか知らないんですが、私にとって白夜行は、「泣かせるストーリー」なんですよね。
堀北・雪穂が走りきってしまうのはそれで良し、なんですが高良さんというかなりの逸材の心の動きをもっと執拗に追って欲しかったな、と。
3時間超えてもいいから。

絶望的な苦しみはスゴく伝わる(実際撮影中に嘔吐したらしい)んですが、同時に「心が完全に凍てついた人間の悲しみ」に涙したかった、というのが正直な思い。ここは役者の責任じゃないんですが。

でも、そこまでやったら。。。。

ないものねだり、なのかも。
2011年2月2日に氷結のコマーシャルタイアップ曲「レーザービーム」がオンエアされた、Perfume。
ダッシュでアップしてる職人さんがいました、デス。。




あら削除しちゃったのね。
じゃ、別の貼っとこ。



こっち↓は耳コピ職人さんの超速再現。仕事はやっ!



CMタイアップって事で、ポップなカンジではあります。
耳なじみがよく、非常に中道性が高い。。

反動でまた中田サン、バッキンばっきんしたやつも作ってくれそうなテンションのイントロ的な。

もうすぐドームDVDの発売日。。


この時期になるとさすがに初回限定版はプレミアついてマス。。

私は予約受付後、脊髄反射で購入ボタンを押したのでずっと待ってますが。。
(もはや考える余地などないっ!)
早く来ないかなあ。。
2010年、後半最大の話題作の悪人。やっぱこれは異性と見に行くべきであろうという事で、一回り離れた女性と見に行く。

「深津絵里さんが泣かしてくれんのかなあ」と思って見たのだが、意外にも妻夫木聡氏の警察に捕まる10分前の演技がボディーブローの様に効いた。

あーそういう結論を出したのか、と。

この映画はかなり見る人によって異なる印象を持つ映画のような気がするが、私にとっては「男の優しさ」とはどういう表現を取るか?というテーマだと解釈された。

なんかですね、最後の方で押さえに押さえてた妻夫木君の激情がバクハツして、それを深津さんが静かに受け止めるカンジ。
この役を激しく熱望した、というのが合点がいった気がします。

ヒロイン光代=深津さんは監督李 相日氏のオファーによるものらしいが、確かにベストキャスト。

特筆すべきは、登場人物の心理状況の陰影が異様なまでに風景にマッチしており、このあたり李監督の強烈なこだわりと、スタッフの熱意が伝わります。



柄本明氏にも泣かされました。。
もともと映画はそれほどみないのだが、告白の前評判はすごく高かった。
主演=松たか子
監督=中島哲也、でもう既に筆者的にはツボではある。

中島哲也監督は明るいトーンの下妻やパコよりも、嫌われ松子の悲惨さがどどーと見るものを襲う感じが大変好きだ。
今回の告白もそういう悲惨さが全面に出てきそうなんでちょー期待!!

。。
期待を裏切りません。
ちゅーか、遥かに想像を超えてるかも。

なんでこんなにインパクトあるんだろ、とつらつら思うに。。
松たか子の存在感がバシッと決まっててすんげー、デス。。

「この役は松たか子さん以外に思いつかなかったし、今も思いつかない。」という中島監督の言にすごく納得させられました。

「あなた方」と異生物のように生徒に呼びかけ、「ママですよー」とちょっとからかってみたりもする、この先生。
既に測定不能の悲しみと無尽蔵とも言える怒りと、何故かどこかしら爽快感がかすかに漂うところが地獄絵図の中心人物としてふさわしい存在感。

で、ここに「壊れた人間を描かせたらずば抜けた才能を発揮する」中島監督の脚本が展開する、と。

この種の情念に免疫のない方は、衝撃が強すぎて固まってしまうかもしれませんが。

中島監督について予習が必要な人は、これ


とか見てからの方がよいかも。

ラスト近くの「逆まわし」シーンは是非、映画館の大画面で見る事をおすすめします。
通常のエンターテイメントにはもはや飽き足らなくなった方へ。

中島哲也をもっと探す。
松たか子をもっと探す。

確かにストーリーを追うだけだったら、DVDで十分なのかもしれないんですが、物事に凝りがちなヱヴァ好きにとってはブルーレイの画質が重要な模様。

2.22という細かいバージョン設定もすべてはブルーレイの画質のため、のものかもしれない。実は。
PS3で見れるってのも大きなポイントだし。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【Blu-rayDisc Video】

その世界観にある意味賛否両論を抱えてきたEVA。
しかし、事あるごとに大きな市場効果を生み出してきた実績は誰もが認めるところ。

富士急ハイランドの初号機っていう話題もタイミングばっちし、です。

「ブルーレイを巡る閉塞感」を打破したかったのかもしれません。
んなこたあねえか。。
iPad、2010年4月末に発売予定で盛り上がってましたが発売延期のようです。
ま、無理もないことですかね。。

前評判では、iphone以上の革命的製品との事ですが。。
日本にファンも多いアップルですからヒットするのは確実なことですし。。

むしろ、豊富なソフトウェア資産を持つiphoneの使い勝手を仕事に使いたいユーザーはいっぱいいるだろうから。
「これをもっと大画面で仕事に使えれば、うふふ。。」

ソフトバンクとの詰めなのかなあ。。

とはいっても、昨今は初回限定の特典とかで予約販売が主流なんですが。
CMソングのナチュラルに恋して、よりもう一方の不自然なガールの方が耳に残る度合いが強いです。


何度も見てしまう。。 既に耳コピで再現しちゃう人、振りまねなどPerfumeらしくネット上では話題騒然。 攻めの年、ってことで破壊力強い戦力を投入です。
この若さで既に結成10年ってとこがすげー。


★送料無料・プレゼント付★♪「三人の騎士P付」2010/04/14発売 不自然なガール/ナチュラルに...
もつ鍋は30年ほど前まではあまり知られていなかった料理の一つであった、と思うのだが、バブル崩壊後からめきめき頭角をあらわしてきたのだと思う。

リーズナブルでヘルシー、かつ美容にも良いとされるだけにヒットする要因はもともとあったのだが、市民権を本格的に得たのは巷にもつ鍋屋さんがたくさんできたあとの事。

通販の世界では、やはり本場九州のリアル店舗のセットメニューが強くやや過熱ぎみでもあるが、注目なのがメディア露出の多いこのお店。


楽天ランキング117週第1位獲得!【500円OFF】【春得0401】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】...

もつ鍋といえば黄金屋、という連想を浸透させようかというほどの勢い。
このセットの充実ぶりもウレシいものがあります。

去年はホルモンヌなる新語もでき、まだまだ追い風強し。
さらなる隆盛も期待できそうです。

関連リンク:
テレビなんかで特集されるとその売上げが飛躍的に伸びるのはまあよくあることですが、なんだが「黒豆」方面が騒がしい。
どうやら。寿命をのばすワザ百科っていう番組のダイエット特集で放送された模様。
あんまりテレビ見ないので知らなかったんですけど。。

それも美容王国の韓国に黒豆茶ってのがあって、それがコッチでも火がつきそうな予感。


カリスマ主婦オススメの香ばしい味わい!黒豆茶を水筒に入れて持っていこう♪【黒豆ダイエット...

次から次へとスゴいもんだと感心しますが、ダイエットと聞くと財布のひもが緩む人が多いのもまた事実。
どこまでいきますかね。

Yahoo!JAPANの記事によると、エビちゃんこと蛯原友里ちゃんが台北でファッションショーを行い拍手喝采大人気だった模様。

日本の芸能界の影響が台湾に波及し、中国に広まれば莫大な経済効果となる。
うまくいけば、そこから逆上陸みたく日本に市場を再度創る事が可能。

最近の例では、この夏映画もメガヒットの「花より男子」デスか。。
↑台湾で向こうのアイドルでドラマ化、中国に飛び火して下は10代から上は40代までの「一時の冬のソナタ」みたくなった。その後日本でドラマ化→映画化→大ヒット。

しかし、エビちゃんデスカ。。どうも私は苦手ですが。

熱心な台湾のファンはエビちゃんが出てるCancanを取り寄せてる猛者もいるそうな。
そしてココは日本。
これ、イーベイ中国とかで売れたりするんですかね?今なら。。